イギリス英語

 

British Flag英国では、『イギリス英語』 (British English) がベスト
です。きっぱり。

「英語に種類なんてあったっけ?」
「自分の習った英語がどこのものかなんて分かんないし」
「ってか通じればいいじゃん」

・・・とスルーされがちですが・・・

はい、種類、あります。
そして、特に意識せずに日本で勉強してきた人は、十中八九アメリカ英語かと。
アメリカ英語でも、ふつうにイギリスで通じはしますが・・・

「じゃあ問題ないじゃん!」

・・・それがそうとも言い切れず。

何故か。
それは、アメリカ英語にアレルギー反応を示すイギリス人が少なくないからです。

誇り高い国民性ゆえの、外来のものに対する許容範囲の狭さなのか
島国ゆえの、異質のものに対する不慣れさなのか
本家ゆえの、オリジナルはこちら的な優越感の一表現なのか
はたまた、単なる対アメリカのライバル心なのか

・・・日本人のわたしには知る由もないですが。

でも、イギリス人の気持ちを逆なでするリスクのある行為は慎んだ方が無難なのは言うまでもないわけで。『イギリスでのサバイバル術』その一といった位置づけでしょうか。

とはいえ、イギリス英語といっても別に上流階級然としたクイーンズ・イングリッシュである必要はなく、スコティッシュ・イングリッシュでもコックニー(ロンドンの下町英語)でも。もちろん無難にお薦めするのは標準語的な基準になっているBBC英語ですが。

わたしは、イギリス留学に向けて(知らずに)アメリカ英語を勉強してしまい、失敗しました。

<学生のころ>
「英語ぺらぺら」に憧れ英会話学校をはしご
<社会人時代>
時間がとれず、自宅でちょこちょこ独学
<イギリス大学院留学>
ここでアメリカ英語だと注意される
アカデミック・イングリッシュと英語論文執筆に悪戦苦闘
<国際結婚、在英>
今ここ
英語の微妙なニュアンススラングに振り回される日々

そんなわたしだからこその、プロな先生視点ではない、もがき苦しむ生徒視点からの、「これは効率的だった/あれはひとを選ぶ」などのアドバイスやイギリス英語教材のレビューや英語学習方法などを紹介していきます。よければ参考にしてください。

記事はこれからどんどん追加していくので、こまめにチェックしてくださいね!