Dec 182011
 

わたしはもともと友達が少ない。
そこにもってきて日本語が分からず喋れない外国人と 国際結婚してしまったため、外との付き合いが激減。わずかに残っていた数人の『友達』たちともほとんど交流がなくなり、気がつくとフェードアウト状態。
邪鬼は英語が大丈夫なわたしを自分の友人関係のあつまりに連れて行くことができるから自分の交友関係を維持しているものの、その逆はなかなか難しい。

友 : 「英語なんてほとんど忘れちゃったけど、旦那とふたりで頑張って勉強したら…2、3時間くらいならなんとかなる…かも?」
という(腰ひけてるね?)なお誘いを受けると、せっかくの休日に悪いなあ・・・とどうしても引け目を感じる。

両方の同時通訳をしつつ、共通の話題を提供しつつ、どうせ邪鬼はみてくれないであろう小さなこども二人の面倒をみることも合わせて考えると、自分が友達とおしゃべりする時間も食べる暇も飲む暇もないだろうことも予測でき(苦笑)

(ご好意に甘えて行ってしまえば行ってしまったでそれなりにみんなが楽しめたんだろうな)とは今だからわかるのだけど、当時はそんな余裕がなかった。
「そうそう。タダで英会話レッスン受けられるんだから、気合入れといてね!」
とポジティブ視点で切り返せるだけの、良い意味でのプッシュ姿勢って、人生においてとっても大切だと今さらながら痛感。

…とはいえ、実はわたし独りでいるのってけっこう好きで。
どうせムリしてつくっても長続きしないし、友達になるべきひとには会うべきときに会えるさ・・・とのんびり構えているせいで現状は改善されないまま。

そんな、呑気に一匹狼な本人をみて、邪鬼が危機感を持ちはじめた。
「さくらっ、ほらっ!あの人たち日本人っぽいよっ」
と、東洋人を見かけるたびに背中をドンッと押される。

放っておいてくれ。
街頭で友達のキャッチセールスなんて、冗談じゃない

友達リクルートウザイので相手にしないでいたら、
「同じ日本人なのになぜ声をかけないんだ?!」
とお怒りモード。それも相手にしないでいたら、なんと、

「さくら、ボク、声かけてきた。あのひと日本人だよ。行こう!」

と、先走った行動にでるようになった!

スーパーで、街中で、
「ニホンジン?」と、
わたしの友達候補をリクルート!!!

やめてぇぇぇ・・・っ・・・!

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