『ボランティア』アレルギー

ちびの幼稚園の役割分担で、トイレを掃除しに行ってきました。
ゴム手袋をはめて、便器と床をゴシゴシ。
ちょっとオエ〜とはなったけど、なんか良い事した達成感。

その日の邪鬼との会話。

邪:「今日は何してたの?」
さ:「幼稚園に行ってた」
邪:「何しに?」
さ:「うん、掃除…」

あっ。やばい…。

邪鬼の眉毛が見るみる吊り上り、怒りの形相。
「…掃除…?掃除?!」

…しまった。口が滑った…。

邪鬼がアレルギー反応を示す日本のもの、それは。

『ボランティア』を当然に要求する外圧

たとえば、 幼稚園の、学校のPTA、地域の町内会
これらは、うちでは激しくタブーな話題です。

「なんで?まさかタダでやってないよなっ?」

…う〜ん…。つまりね、それは『持ちまわりの精神』といってね…ほら、みんなで協力しましょうという、和の国で…村社会のいいところでもあったわけで…『誰かがやらないといけない事』って、あるわけで…まあ、時代にそぐわないところも一部あって歪みは多少出てきているのだけれど… って、やっぱり難しい…?

「だからっ。なんでお金を払った上に、タダ働きしないといけないの???

…あ〜…やっぱり通じてない…。
こうなると、もう手がつけられないな〜…。
別に、あなたが強制されてるわけではなくて、私がやってるんだからそこまで怒らなくてもいいと思うんだけど…(;_;)

邪:「いいように使われて疑問も感じないなんて、君は家畜かっ!」

さ: 「う、うん…。まあ、でも、10分くらいそこらをちょちょっと掃くだけの簡単な仕事だったから、いいかなと思って」

邪: 「今度、またあったら、俺が怒鳴り込むから!」

この人は、本当に、やりかねない…。

…じつは、便器とトイレの床をゴシゴシ磨いていただなんて、とても言えない…
(>ω<、)

2006/09/06

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