我が家庭内国際紛争

北朝鮮のせいで

「こんな危ない国にはいられない。
早く脱出しよう!」

と邪鬼がパニックです。ここ数日、まあまあとなだめる毎日。

やってくれましたね、北朝鮮の核実験

数年前にはわたしが北朝鮮の脅威について話しても全然相手にしてくれず、ことに拉致の話に関しては、

「ぶあっはっは。それ本気ぃ?
さくら、スパイ小説の読み過ぎだよ〜。
日本政府の北朝鮮敵視政策 にころっとひっかかっちゃって…君は騙されやすいねえ…」

なんて、口あんぐりな、聞く人が聞いたらえらいことになるようなことを言って大笑いして、完全に私をバカ扱いしてたのにねえ…えらく進歩したものです( ̄▽ ̄;)

テポドン1号事件あたりから「あれ?」と思い始めたようで、 北朝鮮が日本人拉致を認めたあたりから、危機感をもったよう。

その頃は、「いつ何されるかわからないよ。自国の戦争なら諦めるけれど、他国の戦争の巻き添えくって死ぬの嫌だよ」と強硬な『日本脱出論』を展開して、日本滞在を主張するわたしと日々闘っていました。

最近はやっとそれが落ち着いてたのに…核実験のせいで再燃。

「おとといも勤務中に A と B (外国人同僚)の携帯が鳴ってね、『日本に居続けるのは危ない』って帰国を促す、本国の家族からの電話だったんだよ〜。それが普通の反応だよ」

…とあの手この手で力説されてます。
彼は核実験以来毎日BBCとCNNにかじりつき、日本人のわたし以上に北朝鮮情勢に詳しくなっちゃいました。

「日本なんてね、どう考えたって第一ターゲットだよ?」

そうだろうねえ…。
でもね。
そういうあなたの本国イギリスでも、運良く計画の実行を阻止することが出来たとはいえ、旅客機爆破テロのターゲットになっているし、ロンドンでは同時爆破テロも起こっていて、立派にテロの標的では?

あまり安全とはいえないのはいずこも同じ。
今はどこを向いても住みづらい世の中なんだよねえ…しみじみ。

「さくらっ!そういう切迫感に欠けたところが大っ嫌いっ!」
<<\(`Д´メ)/>> キィ〜ッ!

しばらくは喧嘩のネタはこれだな…あ〜あ… (´ヘ`;)

(出典: 『Wikipedia』
2006/10/13

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