国際結婚家庭では (どこに住む?2)
国際結婚家庭ならではの、考えなければいけない点。
それは、
● 相手国/日本に住む
⇒片方が我慢し、もう片方がフォローにまわる
● 第三国に住む
⇒双方が我慢し、“お互い様” 精神で乗りきる
…という、ライフスタイルの不公平感のバランス調整です。
片方だけに一方的に負担がかかる生活では、どうしてもひずみが生じてしまいます。
例えば我が家の場合…
イギリスに住む:
- 邪鬼:家族至近+自国で勝手がわかり、全てにおいて楽
- さくら:英語で苦労・家でも外でも英語で疲弊・日本の物が入手困難(活字中毒なので、本が無いと鬱になる)・ちびが英語しか話せなくなる可能性大で、家の中での居場所がなくなる(自分の子どもと英語でしか会話できなくなるのはあまりにも寂し過ぎる(>ω<、) )・
帰る実家が無いため、一度出たら二度と帰国できない可能性大
日本に住む:
- 邪鬼:日本語全然ダメで、ひとりで行動できずストレス。でも、英語のものは手に入りやすく、英語表記や英日二カ国語放送の番組もそこそこある。外がストレスでも、家の中は英語圏なので逃げ場がある
- さくら:自国で勝手がわかり楽
第三国に住む:
- 邪鬼+さくら:勝手がわからないけれど、二人とも外国人なので、共同戦線がはれる。が、家の中は英語で外も英語といったケースが多いため、邪鬼に有利
…といった感じです。
それで今は日本にいます。
経済的にはベストな選択ではないです。
でも、精神的な負担という視点から(家族が壊れちゃ意味がないからね〜^^;)は、現時点ではこれが一番公平な選択だと、 大喧嘩のすえ 話し合ってふたりとも納得 ^^v
とりあえず、ちびの日本語の基礎がしっかりかたまるまでは日本にいようということになってます。
でも…邪鬼も最近日本の生活に疲れ気味で、
「もう、ちびの日本語しっかりしてるよね?」
と探りをいれてくるように。
今度の話し合いの争点は、
「“日本語の基礎がしっかり”って、どのレベル?」だな〜 (^_^;)
>>「無駄の少ない話し合い」 へ
2006/12/01
|