Jan 232012
 

国際キッズの名付けに頭を悩ませた親として、独創的な命名をさすDQNネームキラキラネームという言葉が一般名詞として定着しつつあるのをみて思う。

「わたしのあの苦労はいったい…」

今鹿(ナウシカ)ちゃんに
嗣音羽(ツォネパ)ちゃん。
光宙(ピカチュウ)くんに
大熊猫(パンダ)ちゃん。

もうなんでもありの世界だな。
読むのもアクロバティックならば、音から字を推測するのも不可能。

「『かずや』様ですね。『かず』は『いち(一)』ですか、『わ(和)』ですか?『や』は『なり(也)』でよろしいでしょうか?」な、むかし懐かし電話予約的な会話は、10年後にはもうムリだわ。

「日本に行ってもイギリスに行っても変過ぎない、浮き過ぎない名前を」を最重視した我が家。その候補のなかで、覚えてもらいやすくて、親の想いをこめられるものがあればと。
日本でも西洋風の名前はそう珍しくもない時代にはなったにせよ、万一を考えると自分の子には異質さをあまり感じさせないものを授けたくて。

いやー、いやいや。
考えすぎでしたね、自分。

このDQNネームやキラキラネーム風潮については思うところがあるけれど、国際キッズの名付けには楽な時代になったもんだ。もう西洋風の名まえをつけても悪目立ちしないで済むもんね。
いまのひとたちがちょっと羨ましいわ。

Batman bin Suparman・・・って、でもね。
海外にもDQN ネームはあるのよ。

悪魔くんとは対極にある、親の期待を一身に背負わされた名まえを発見してしまいました・・・

「バットマン・ビン・スーパーマン」君。

すべての子たちに、幸のあらんことを。

 Leave a Reply

(必須)

(必須)

*