すろ〜・らいふ

親子で一緒に:『絵のえほん』

子どもと一緒に絵を描きたいと思うことってないですか?
そんなときにわたしが開くのが 『絵のえほん』
『視覚デザイン研究所』というその名のとおり、ヴィジュアル系に強い、なかなかおもしろい書籍を出版するところから出ています。

癒しを求めているひとには、えほんに。いろで自己表現したいけれど、さいしょの一歩の踏み出し方がわからないというひとには、絵の世界への招待状に。
ふたとおりの読み方ができて、大人でも子どもでも楽しめます。

絵のえほん

あまりかたく考えず、な〜んか色に触れてみたい気分のときに、“ちょん”と背中を押してくれる本。
おかたい技法本とは違い、かわいいカラフルなイラストで「こうするとこんな、ああするとあんな」が満載。いろや構図の効果が、すなおに実感できる。

「な〜んだ、簡単じゃん。わたしにもこれくらいなら描けるよ〜」と、ついその気にさせられちゃう、そんな本です^^;
調子にのせられて、にわか画家の気分。

文章はポエムちっくで、いろんないろがちりばめられていて、ページをめくるのがとても楽しいです。
疲れると、ページをめくり、お手軽なカラー・セラピー^^

大人になると深く考えちゃって手が滞るけれど、絵を描くって、本来こうやって気持ち良い行為であるべきだと思う。

ひとつの大きな画用紙に、頭をつき合わせて子どもと一緒に絵を描きたい…
そんなふうに思わせてくれる本です。

2008/03/14

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